Joel

Crufts2018

2018/03/15 (Thu) 05:00:04

Crufts2018

今年もCruftsに来ています。

今、バーミンガムにいます。

2018年のCruftsをご紹介します。
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Joel

Re:Crufts2018

2018/03/28 (Wed) 05:42:11

すみません。Crufts2018の内容をお伝えしようと思っていましたが、もう今日は2018年03月27日です。日本は3月28日ですね。

完全に今年のCruftsは終わって、もう2週間くらい経っています。

いや、もう・・・

滞在していたホテルが最悪で・・・

滞在していた・・・というのは、昨日、我慢できずに新しいホテルに移動したからです。エクスペディアで前金で支払っていたので、残りの1週間分は返ってきません。返ってこなくてもいいです。金なんていらないから、この地獄から脱出しなければ・・・と思いました。

今は新しいホテルからこれを書いています。

今のホテルはとてもいいです。

最初のホテルは、バーミンガムで一番安いホテルだったんですね。

そうしたら・・・

到着したその日に・・・

リセプションには、映画の「アダムスファミリー」に出てくる、黒髪の長い魔女のような女性に似たクソ女がいましたが

そいつに、「Wifiが良くて、静かな部屋をお願いします」と言ったら

このホテルで一番最悪の部屋を選びやがりました。

まず、四方八方の部屋や廊下や何もかものすべての人の声と物音が、そのままダイレクトに、まるで自分の部屋に壁がないかのように聞こえました。めちゃめちゃうるさいです。

そして、到着したとき、トイレのウンチが流してありませんでした。

そして、部屋の中のライトの半分は点きませんでした。これは節電のためにわざと消してあるということでした。

部屋の中が暗くて、ライトを点けているのに、昼でも夜のようでした。

何度も自分の部屋の中で持ち物を無くしそうになりました。暗くて見えないからです。それくらい暗いんですから。

それから、僕の部屋の下にレストランがあって、そのキッチンで働くインド人、バングラディッシュ人、パキスタン人の声と騒々しい物音がうるさくて、最初、何かの工事をやってるんだと思っていました。

それで、リセプションで、そのキッチンの声がうるさいから部屋を変えてくれ。と言いましたら、その10分後くらいから、そのキッチンの声と物音が10倍くらいになりました。わざと意図的にやってるんですね。

それから、午前1時~3時のあいだに、僕の部屋の前で大声を出して、僕の目を覚まさせることを毎晩何度もやり始めました。嫌がらせですね。

こういう人間は日本にもいますよね。

社会の底辺の人間はどこも同じだな・・・と思いましたが、インド人、パキスタン人、バングラディッシュ人などは、特に宗教色の強い人種ですから、神様を信じていたり、宗教的な物事の捉え方をする人種のはずなのに、無宗教の日本人のクズと同じ行動をする・・・というのが、とても興味深くて、深く感心していました。

だいたい

ここ10年くらいでしょうか。

インドでレイプ事件が多いですよね。

あれが信じられなかったんですね。

最初は、何かの誤報だと思っていました。

なぜなら、レイプというのは、嫌がっている女性を無理矢理・・・

キチガイですよね。

だって、SEXというのはそういうものじゃないじゃないですか!

僕が今更言わなくてもわかりますよね!

それを、女性が嫌がってるのに無理矢理・・・・

「地球から500億光年くらい向こうの、宇宙の果てのさらに向こう側に行って、そこにいる生き物をなんでもいいからここに連れてきて。無理矢理じゃなくて、きちんと納得させて。それを明日までにやってくれるかな」

この、会社の上司のリクエストに、すぐに「わかりました」と返事するよりあり得ないです。レイプなんて。

しかも、様々な宗教が生まれたインドで、そのインド人が・・・・

別の人種がやった。というのなら理解できますが、インド人がそんな事件を繰り返し行うというのが信じられなかったんですが、今回、インド人にもクズはたくさんいて、世界中、社会の底辺の人間たちは、言葉で言っても理解できない、脳細胞がヘドロ化したゾンビがたくさんいることがわかりました。そしてそいつらの考え方や行動はとても似ていることがわかりました。

日本のような島国で、さらに、海外の人間と接点がない日本人と、イギリス人、インド人、パキスタン人、バングラディッシュ人、etc......が、同じ考えを持って、同じ行動をするんですよ!

人間の心理と行動に非常に興味がある僕は、これがわかっただけでもこのホテルに滞在した意味があるな・・・と思っていましたが

レストランの営業時間の午後12時から午前0時まで、毎日狂ったように騒いでいましたし、レストランが終わったあと、午前1時~3時くらいのあいだに、僕の部屋の前で、何度も奇声を上げて眠らせないようにしていましたので、サルの脳みそしかないやつらだと思って無視していましたが、他の仲良くなったリセプションの白人男性に言って、2週間後に部屋を変えてもらいました。

それで、その嫌がらせは無くなったんですが、四方八方の部屋の声や物音が聞こえるのは相変わらずで、小さなヒソヒソ話しまで聞こえるんですよ(笑)。中には大声で話す人もいますし、普通の声で話しても全部聞こえますから、もううるさくて眠れないです(笑)。嫌がらせより、こっちのほうが眠れませんでした。気を使って。僕は、Youtubeの動画をいつもアップしたり、再生して確認したりしていますからね。それが周囲の部屋にうるさいんじゃないかと思って気になっていました。

そして、近くの部屋の誰かがドアを開け閉めする音が、「ガアア~~ン!!」「ガアア~~ン!!」と、24時間鳴り響きます。

それで、新しい部屋に移動した次の日から、自分の部屋の物音が周囲に迷惑をかけているのではないか、というストレスで、毎晩、ジンマシンが出るようになって、1週間、ずっと毎晩続いたので、昨日、とうとうホテルを変えました。

嫌がらせは別にストレスではないんですね。次元の低いサルが騒いでるだけで、同じレベルの人間ではないと思っていますから、相手にしません。

しかし、自分が他の人に迷惑をかけているのではないか・・・というのは大きなストレスになります。

しかも、どんなに物音を立てないようにしても、このオンボロホテルの建物の構造上、どうしてもすべて聞こえてしまうんですから、僕自身の力ではどうすることもできません。イビキや咳払いは当然ですが、もうとにかく、小~さな声や物音まで聞こえるんですから。

今、新しいホテルからこれを書いていますが、ここは☆4.4のホテルです。満点が☆5です。かなり良いホテルです。それでも隣の部屋の声はやはり聞こえますからね。

来月、ロンドンに1ヶ月行きますが、そのときはホテルではなく、一般の人のアパートを借りています。Airbnbで。

ご存知ですか?Airbnb ?

ここです。
https://www.airbnb.jp/

日本国内にも借りれる部屋はありますよ。

ホテルよりもこちらのほうがよかったら、今度から世界中どこに行くときもここから部屋を借りようと思っています。

あ!そうそう!!

毎晩ジンマシンが出ていたので、心配になって調べたんですが

ジンマシンの70%は原因がよくわかってなくて、ストレスが大きな原因なのではないか・・・と言われているそうです。

そして!!

ここからが重要なんですが!!

体の表面だけではなく、気管支の中にもジンマシンが発生するらしく、気管支の中に発生すると、気管支の中がせまくなって、呼吸ができなくなって死亡する場合があるそうです!!

「これだ!!」と思いました。

今年の元旦、1月1日の午前1時に、私は呼吸ができなくなって、日本赤十字病院の救急病棟に行きました。「死ぬ!!死ぬ!!」と言って。

これですね。

昨年、2017年12月にルーマニアに行ったとき、糖質制限をしていますから、炭水化物を食べずに、肉ばっかり

しかも、香辛料がたっぷりの

そしてルーマニア人はサラダを食べずに、パンばっかり食べるので、僕は糖質制限中ですから、炭水化物のパンは食べれませんから、肉ばっかり食ってたら、極度の胃痛になって、ルーマニアで、何度か死のうとして。

日本へ帰る飛行機の中で、極度の胃痛で、CAさんに、ずっと湯たんぽを借りて、背中に当てていたら、そこが低温ヤケドになって、ケロイドのようになって・・・

ルーマニアという国は、治安の悪い国ですし、マフィアのような人間もたくさんいましたし、ブリーダーやハンドラーたちと、何人も会いましたし、ルーマニアケンネルクラブの会長と食事をしたり・・・

とにかく、様々なストレスがあったわけですよ。

そのときは髪が金髪で、空港では、スーツケースを開けさせられて、根掘り葉掘り聞かれるし・・・

12月31日

一人で日本の山の中で

酒も飲まずに、「ガキの使いの笑ってはいけない24時」をテレビで観ていて

午前0時を過ぎて、1月1日の新年になって

「2018年になったな。今年は何かいいことが起きればいいな・・・。よし。寝よう!」

といって寝たかと思ったら、午前1時に

ん???

????!!!!

呼吸ができない!!!!????

となって目が覚めて・・・・

ジンマシンですね。

気管支にジンマシンが出た。

これは誰にでも起きる可能性があるそうです。

みなさん。注意してください。

ああ、そうでした。

Cruftsのご報告は、またやります。

ホテルの動画をご紹介します。

ホテルの最初の部屋と次の部屋

また、最初のホテルと次のホテルの違いをご覧ください。

最初のホテルの外観
https://youtu.be/VUO17QLjLFY

最初の部屋
https://youtu.be/d3zo0xpwfI8

https://youtu.be/oAE6NDL7PX0

新しい部屋
https://youtu.be/vVuRC7OT4Wo

ホテルの下のレストランのハンバーガー
https://youtu.be/ZAFoA7uHI-c

新しいホテル
https://youtu.be/WJUz70MCo04

新しいホテルの朝食
https://youtu.be/uAeNHc-1wbc
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Re:Crufts2018

2018/03/29 (Thu) 20:41:02

この写真の朝食が無料で食べられるんですよ!

2日前まで滞在していたホテルと、この新しいホテルの距離は、車で1分です。

ちょっと本気になれば歩いても行けます。

2キロあるかな・・・くらいの距離です。

とても近くにあるわけです。

それなのにこの違いは何なんでしょうか!

みなさん。安いホテルには注意が必要です。

泊り客もぜんぜん違います。

いろんな人種の人たちが宿泊していますが、顔つきも雰囲気も全く違うんです。

ここまで違うと、やはりもう安いホテルには宿泊したくないですね。

前のホテルは、到着したときウンチが流してなかったんですよ!

そして、ホテルとレストランの従業員に嫌がらせされてたんですよ!

さらに、部屋に壁がないかのように、すべての物音と声がダイレクトに24時間聞こえてたんですよ!

そして、照明の半分は点かず、暗くて、臭くて、カビだらけで、ダニがいて、毎晩湿疹が出て、暗すぎて部屋の中で物を無くすし、シャンプーも石鹸もないし、シャワーのお湯は出ないし・・・

そして、僕だけが何か違う存在のように、浮いているように見えたんでしょうね。周囲の人間たちがゾンビみたいな人間たちばかりだから。よくわかりませんが。

「あなたはマフィアですか?」とか、「どこかの国の要人ですか?」とか、「スパイか何か特別なことをしている人ですか?」などと、何回おかしな質問されたかわからないです。そして、スタッフも泊り客もレストランの人間たちも、明らかになぜか僕を特別視している様子でした。

アジア人が事件か何か起こして、他の誰かと間違えられていたのかもしれませんね。

しかし、仲良くなったリセプションの白人男性が二人いましたから、もしそういうことがあったら、彼らが私に伝えたはずなんですけどね・・・

不思議ですね・・・

まあいいです!

今のこのホテルは、とても静かです。

スタッフも泊り客もフレンドリーで、ぜんぜん普通に接してくれます。

あー、しかし今年のCruftsは疲れましたね。

Cruftsは別に疲れなかったんですが、ホテルが最悪でした。

ご覧になっていらっしゃらない方は、一つ前の記事をご覧ください。

いや~まいりましたね・・

来年から、どこに滞在するか、しっかり考えます。

ただ、4月1日に日本に帰るんですが、4月6日からロンドンに行きます。

ロンドンから電車で、イギリスのかなり北のほうの、ニューカッスルアポンタインというところに住んでいる、ある犬種のブリーダーの家に行きます。それから、ロンドンのペット輸送の会社の社長と会います。そして、ロンドンに部屋を借りて住むかもしれません。ロンドンに、きちんと自分の住処(すみか)を確保出来たら、来年からのCruftsは、ロンドンから4日間だけバーミンガムに行くだけですからね。楽だと思いますが、ロンドンは物価が高いので、まだきちんと住めるかどうかわかりません。

本当は、昨年から、チェコのプラハに住もうと思ってたんですよ。物価が低いし。

しかし、ある知り合いの占い師が、「あなたはロンドンに住みなさい。ロンドンに住んで、もっと紳士になりなさい」と言うんですよ。

それで、プラハ行きの飛行機のチケットを買っていたにもかかわらず、5万円もキャンセル料を払ってキャンセルして、ロンドン行きのチケットに変えたんです。

本当は、昨年から、今年の4月はプラハに行く予定でした。

それが

東京より物価が高いロンドンに行くことになりました。

しかも、移住計画でですよ。

プラハなら、なんとか行けると思ったんですが、ロンドンは無理だと思うんですけどね・・

昔から知ってる占い師で、いつもお金も払わずにアドバイスしてもらってますから、彼女の言うとおりにしてみようと思って、来月はロンドンに行きます。

しかし、お金も払わずに・・・などと言っても、今までに100万円くらいあげてますからね。

「今月お金がないから送金して~!!」などと言って、今までに、10万円~30万円くらいを何度も送っています。

「いくら仲が良くても家族じゃないんだゼ・・」と思いながら、「わかった」といって、別に恋愛感情など1ミリもない、その70歳の占い師の女性にお金を送金するんですよ。かわいそうだから。

貸してるんじゃないですよ。

あげてるんですよ。

その人はいつもお金がないんですから、返ってくるわけないんですから。

「返せ」と言ったこともありません。

その女性が、「ロンドンに行きなさい」と言いました。

来月、1か月間、Airbnb(エアービーアンドビー)https://www.airbnb.jp/ で借りたロンドンのアパートが、また、今回のダメなホテルのように苦痛なアパートだったら・・・もう地獄ですね。2か月連続の地獄。

先月のニューヨークも、ぜんぜんダメなホテルでしたから、3か月連続ですね。

しかし、またしてもここは、Cruftsの報告をするところなのに、ぜんぜんCruftsの話しをしていません(笑)

いや、もうCruftsは、毎年来てますから、「もう全て知ってる」という感じで、ビデオもあんまり撮ってないですし、何人かのブリーダーやハンドラーやジャッジに会いましたけど、それはどこの国のドッグショーに行っても同じですから、特別なことではないので、わざわざここに書きたいと思いませんよね。ただの日常。

もう世界のどこに行くのもただの日常になってきていて、もっと、こう、キエフに行ったときと同じような緊張感がほしいですよね。

昨年キエフに行ったときは、やっぱりスゴかったですよ。いろいろ。

巨大な金属のグリコのおまけの人の像のようなものがあったり。

本気の爆弾の、「ドーン!」「ドーン!」という生の戦争の爆音が聞こえていましたし。

あれ、練習だったんでしょうかね・・・

しかし、ものすごい音でしたよ。

毎日決まった時間に起きるわけではなく、真夜中だろうと早朝だろうと、お昼の12時だろうと、関係なく、しかも、毎日、一日中何回も起きるときもあれば、3日に1回くらいのときもあれば、1週間ぜんぜん音がしないこともありましたから、実際の爆弾の音だったんじゃないか・・・と思っていました。ウクライナの東のロシアとの国境付近は戦争中ですからね。まあ、わかりませんよ。そういうランダムの日に行う軍隊の演習かもしれません。

まあ、いずれにしましても、キエフはかなり刺激的でした。

他の国からドッグショーに来た友人たちは、ドッグショーが終わったら、すぐに自国に帰っていましたからね。「危険だ」と言って。

僕だけ3週間くらいいて、毎日、毎晩、キエフの街の中心に行ってました。

ぜんぜん問題なかったです。

ただ、やっぱり、ちょっと目つきがおかしな人間も多かったですよね。

今回のイギリスの低俗な人間の目つきとは違う、ちょっと危険な目つきの人間が多かったです。やっぱりロシアンマフィアなんでしょうね。

夜の街は、観光客は少なくて、男も女も、キエフの悪いやつらが集まってました。

僕も、その中の一人のような顔をして紛れ込んでいましたが、僕だけ明らかに違うアジア人の顔なので、やっぱり、ちょっと、みんなジロジロ見てましたね。

しかし楽しかったです。

常に、どこに行っても、危険な事件に巻き込まれるかもしれない。という緊張感がありますから、危険すぎて観光客が少ないので、地元の人間たちの生活や文化が、そのまま丸出しで、そこら中に転がっていて、それを感じられるのが、とても異国に来た感じがしました。

イギリスは、もう日本と同じ感覚に近くなってきていて、どんな人種と会っても、日本人と同じ感覚になってきていますから、新鮮味がないですよね。最初海外に行き始めたころ、初めてイギリスに来たときは、すべての人間が宇宙人だと思えるくらい違う人間に見えましたし、建物や街の雰囲気が日本と違い過ぎて、「もぉのぉすごく異国情緒漂うな~♡」と思っていました。しかし今は、人も建物も、見慣れた風景になろうとしています。毎年来て毎年同じ風景を見ていますから。

ですから、今年の10月に行く、ポーランドが楽しみですよね。

いかん。もうこんな時間だ!

12:39になっています。お昼です。

いろいろやらなければならないので失礼します。

そして、毎日、バーミンガムのシティセンターに行ってますが、今日も行きます。

https://youtu.be/jfICF2vULTo
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Re:Crufts2018

2018/07/15 (Sun) 11:57:34

え~と・・・

Crufts2018の報告をしなければならないと考えていましたが・・

Crufts2018が終わって

そのあとも、3月はずっとバーミンガムにいましたが、4月上旬に日本に帰ってきて、すぐロンドンに1ヶ月くらいいて、5月上旬に日本に帰ってきました。

そしてそのあと、ある東北の、犬の輸入の依頼者の人で、あるマスティフ系の犬をCOOLDOGSを通して輸入した人がいるんですが、何が気に入らないのか、不満の理由も言わずに、ずーっと1年以上、何度電話しても電話にほとんど出ないで、メールの返信も返さずに・・・輸入したメスの犬の写真を、ぜんぜん送ってこずに、出来損ないのクソのような写真しか送ってこないで、とにかく「仕事が忙しい」などと嘘ばっかり言い続ける酷い人がいました。

そのくせ、その人は、10回に1回くらいつながる電話で、「もう1頭オスを輸入したい」などとおっしゃるものですから、オスの子犬の写真や動画を取り寄せると、すぐにまた音信不通になって・・・という嫌がらせを繰り返していたんですね。今まで。この1年半くらい。

それで、とにかく、私は、輸入したメスが元気に暮らしている姿を動画に撮って、ブリーダーに送らなければならなかったものですから、私が直接東北に行ったんですよ。たった5分の動画を撮るために。(その人は、そのメス犬を輸入してから、1回も、まともな写真や動画を撮影しませんでした)

そうしたら・・・

「妻と仲が悪いから自宅には来ないでください」

と言っていたにもかかわらず

新しいオスをどこかの輸入業者を使って、オーストラリアから輸入していて

「オスの犬がいますね」

と言いましたら

「妻からのプレゼントです」

と、ぬかしやがったんです。

自分が以前言ったことを覚えていないんですよね。

「脳の情報処理能力が悪い上にウソばっかり言う人間だな・・・そういう人間は、すぐ、自分のウソとの辻褄が合わなくなるんだよ・・。自分が過去にどういうウソをついたか覚えてないから。だから、すぐウソがバレるから、ウソをついてはいけないんだ。ウソをつく資格がないんだよ」

などと、思っていましたが、何も言わずに、何も気づかないふりをしていました。

まあ、いいです。

とにかく、その、どうしようもないウソばっかり言ってる依頼者が東北にいましたので、5月下旬~6月上旬は、東北に行ってたんですよ。

「行ってたんですよ」というのは、その人が、ウソばっかり言いますから、またウソによって会えない可能性があると思って、1週間の休みを取って行きましたから、「しばらく行ってたんですよ」というような表現になったんですが。

実際は、2日目には会えて、無事に犬の動画を撮影して、すぐに帰りました。

とにかくその人の喋ることが全部ウソなんですが、いちいち、そこで、「それはおかしいじゃないですか。あのときあなたはこう言いましたよね」などと言って、私はウソを暴くようなことはしません。それは野暮ですよね。

まだ人間になっていない段階の人間というのは、自分のウソが明らかにバレていても、「ウソじゃない」などと言うじゃないですか。例えば、目の前で殺人を犯しても、「俺はやってない」などという、なんか、人間の姿だけをした、ミミガーたちですよ。

そのようなロドリゲスたちに何か意見を言うのは、アルスリーハイマーの微生物と議論しているような気持ちになるので、最初から同じ土俵で戦うことはしません。

ですから、「さっさと動画を撮影して帰ろう」と思っていました。

ただ、そのウソばっかりつく人に、早めに会えた場合は、東北から関東に南下してきて、東北から関東にかけての、COOLDOGSの依頼者の方々に会って帰ろうと思っていましたので、関東のいろんな人に会っていました。

そのために、最初に東北に出発したときは、まず羽田空港に到着して、そこからレンタカーで東北まで行きました。

いや、伊丹空港から、その東北の人の自宅近くの最寄りの空港に行くこともできましたが、そちらのほうが航空運賃がかなり高額でした。それに、もし時間があったら、関東の依頼者の人たちに会って帰ろうと思っていましたので、羽田から車で行きました。しかし、1週間、ずっと会えずに、1週間東北にいて、そのまま動画を撮影できずに帰ることもあるだろうと思っていました。それくらい、その人はウソしか言わないんです。

しかし、梅雨に入る前に行かないと、キレイな動画が撮影できないと思いましたので、ロンドンから帰ってきて、しばらくしたら、すぐそのために東北に行きました。

たった5分の動画を撮影するために。

「仕事が忙しくて5分の動画が撮影できない」と、その人がおっしゃるものですから。

人気絶頂のアイドルでも、5分の動画くらい撮影できます。

AKBの総選挙の日に、その選挙で1位になった子が、その選挙の日の当日でさえ、5分の動画を撮ろうと思ったら撮れます。

つまり、地球上で、5分の動画が撮影できない人はいないんですよ。

完全な全身麻酔で、24時間手術していた人以外は。

普通の生活をしている人間で、5分の動画が撮影できない人は、この世にいないです。

どんなに忙しくてもできます。

まして、1年半の時間があったんですよ。

それを抜けシャーシャーと、「忙しくて動画を撮影できませんでした」と、言うんですよ。

まあいいです。

それで、COOLDOGSでは、モロシアン系の犬種の輸入は、基本的に行わないことにしました。

COOLDOGSは、モロシアン系の犬を紹介するサイトとしてスタートしたにもかかわらず、モロシアン系の犬を輸入しないという、本末転倒気味の決定をしなければならなくなりました。

もちろん、100%絶対行わない、ということではありません。

しかし、メールの文面や電話での話し方で、少しでも違和感を感じたら、すぐにその方の輸入はお断りしますし、メールや電話での対応がおかしくない人でも、私が作成した、適正テストを受けていただいて、それに合格した人だけにしか輸入しないように決めました。

今まで、モロシアン系の犬種を輸入した場合のみ、問題ばかり起きます。

現在進行中のモロシアン系の犬の輸入の方々は問題ありませんが、今後、COOLDOGSを通して、モロシアン系の犬種を輸入されたい新規の方は、私が作成した、適正テストを受けていただいて、それに合格した方だけしか、犬の輸入は行えませんのでご注意ください。

そのテストは、電話でのみ受けることができます。

テストというと、ちょっとなんか仰々しいので、アンケートと呼びます。

適正アンケート。

その適正アンケートに答えていただいて、それによって私が判断します。

なぜ急に、COOLDOGSではモロシアン系の犬を輸入しなくなったのか・・ということを説明するために、長々と説明しなければならなくなりました。

まあいいです。

それで!

なんでしたっけ・・・

あまりにも、その東北の方に憤りを感じたことを思い出してしまったので、何を話そうと思ったか忘れてしまいました・・・

え~と・・・

そうだ!

今日はもう、2018年7月15日なんですよ。

あ、そうそう。また話を元に戻して、一応、お伝えしておきますが

どんなに憤りを感じるような依頼者の方がいらっしゃっても、COOLDOGSは、その人の悪口を他の人に話して、その人の悪い噂を広めたりすることはありませんので、その点はご安心ください。

それでは本題の続きです・・

え~と・・・

なんでしたっけ・・・

Crufts2018は3月の・・・・正確な開催日を忘れました・・・

3月上旬ですよ。

ですから、約4か月経っています。

あとで、この一番下に、動画を紹介しますので、それらをご覧になって、Crufts2018の様子を感じてください。

その前に

このスレッドのこの前のコメントでお伝えしましたが

私は、ロンドンに移住するつもりで、4月にロンドンに行きました。

そうしたら・・・

あ、そうそう。

そのロンドンに行く2~3週間前、まだCrufts2018が終わって、そのままバーミンガムにいたときでした。

バーミンガムのクソ安いホテルに滞在していたとき

赤ワインを飲んでいたら、突然!

「なんか痒い」と思って腕や足を見ると!

全身にジンマシンが出ていました。

今までの人生で、ジンマシンなど出たことがありません。

まあ、2~3個、ポツポツ・・・くらいはありますけど

全身に出たことはありません。

とにかく私は、子供のころから死ぬほど健康なんですから。酒を大量に飲んだとき以外は。(酒を大量に飲んだ次の日だけ動けません。信じられないくらい飲みますからね)

しかし、全身にジンマシンが・・・

それが酷いんですよ。

手の平や、ヒザや、頭皮にまで、全身に出たんです。

そしてその日から、今日まで、毎日出ています。

異常ですよね。

今までこんなことになったことはありません。

3月にバーミンガムでそうなったんですから、4月のロンドンは、ずーっとそうでした。

今日は7月15日です。

今日までずっとです。

ロンドンに行く前に日本に帰国してすぐ病院に行って、薬をもらいましたら、薬を飲んでいるときは出なくなりました。

しかし、1日でも薬を飲まないと全身に出ます。

おかしいですよね。

3つの病院に行きましたが、原因がわからないと言われました。

もともと、アレルギー以外のジンマシンというのは原因がわからないそうです。

もちろん、死ぬほど健康体の私は、食べ物のアレルギーなどはありません。

ですから、これは、私が、海外に移住しようなどと、本気で考えたからだと考え始めました。

自分の本体が、海外に移住することを拒絶してるんだと思いました。

私はひそかに、ロンドンに移住して、白人女性と同棲して、とってもHなことをしようと考えていました。

まあ、決まったその相手がいるわけではありませんが(笑)

もしかしたら私は、やはり日本に住んで、日本人の女性としか、Hなことをしてはならないのかもしれません。と言いつつ、日本でも、山の中で15年くらい一人で暮らしているので、15年間女性の体に触れていませんが(笑)

わかりませんよ。

しかし、本気で海外に移住すると決めて、3月のバーミンガムのときから・・

毎年Cruftsでバーミンガムに来るわけですから、バーミンガムも移住地の候補の一つに入れて考えていました。本気で。3月から。

まさにそのとき、全身にジンマシンが出て、今も出続けています。

食べ物のアレルギーはありませんが、海外アレルギーなのかもしれません。

肉体が・・・というよりも、2018年の人類が気づいていない自分自身の本体が・・・という感じでしょうか。

わかりませんよ。

まだヨーロッパに移住することを諦めたわけではありません。

欧米から犬を日本に輸入する場合、私自身が、ヨーロッパに住んでいたほうがいいに決まっていますから、私としては、ヨーロッパに移住したいんです。

時期が早すぎるのか・・・

ロンドンではないのか・・・

おそらく、バーミンガムとロンドンは違いますよね。

そんなに、全身にジンマシンが出て

大変だったんですから。

そこに移住するべきだったら、そんなことになるわけがないんです。

そこに移住するべきだったら、私がそこに行ったとき、「まだ3月で寒いにもかかわらず、季節外れの美しい花がロンドンの街中に咲き乱れています」というようなニュースが流れて、私が滞在している1か月間、例年は1ヶ月の80%の日が雨なのにもかかわらず、1日も雨が降らずに、青天の青空が広がり続けて、私がロンドンから日本に飛び立つとすぐに大雨になって、毎日雨が降り続ける。

というようなことになるに違いありません。

ですからちょっと、しっかり考えて行動しなければならないと思っています。

やっぱり、70歳女性の友達の占い師の言うことを聞いたのが間違いだったのかもしれません。

自分で最初に考えた通り、プラハに移住するのがいいのかもしれません。

あるいは、私の本体が嫌がって、アレルギー反応を起こして、全身にジンマシンが出ているとするならば、やはり日本人として、日本国のために、しっかり日本で暮らさなければならないのかもしれません。

あ!そうだ!

そういえば、その占い師のお友達は、ずっと、「将来変わるかもしれないけど、今は、あなたは日本にいなければダメ」と言っていました。忘れていました。

5年くらい前から、ずーっと、その人に、「俺は海外に移住する」と言ってたんですが、その人は、ずーっと、「日本にいなきゃダメ」と言ってました。

それを聞かずに、とうとう、「4月にプラハに移住する」と、昨年、その人に私が言ったものですから、その人は、「どうしてもというなら、プラハじゃなくてロンドンにしなさい」と、言ったんでした。忘れてました。

最後の部分だけを覚えていて、「あいつ間違ったことを伝えやがって」と、思ってました(笑)。

実際は、ずっと前から、一貫して、「あなたは日本にいなさい。日本にいて、世界に出ていけばいいから」と言っていました。

私が、それを聞かずに、どうしても、絶対海外に移住するんだ。といって聞かなかったから、苦肉の策として、ロンドンを勧められたんでした。

う~ん・・・

ということは、やっぱり正しかったということですね・・・

いや、その人を20年くらい前から知ってますが、今までずっと、だいたい正しいことを伝えられてきましたので、信じて仲良くしてたんですが。

まあ、いいです。

今後のことは、自分の体と相談して考えます。

しかし・・・

日本とか、イギリスとか、アメリカとか・・・

そんなせまい地域で分けて考えていないんですけどね・・・

私は昔から言っていますが、地球全体を一つの国にするべきだと思っていますから、「日本で暮らさなければならない」などという、せまい地域での限定的な生活を強制されるというのが、どうしても納得できないんですよね。

まあ、今の地球全体の様子を見ると、まだ、人間たちは、小さな国別に別れていて、さらに、それぞれの国で、言葉と文化が極端に違いますからね。

この部分は、とても重要です。

ですから私が、今の段階で、地球全体で一つの国にするべきだから、私は地球上のどこでも好きなところで生活する。と言っても

日本という、とても極端に他の国と違う言葉と文化で、しかも、鎖国しているかのように、他の国との、人々の交流が少ない国で生まれ育って・・・・まだ、日本というのは、ぜんぜんグローバル化していない、小さな国のまま存在しているわけですから、私も、まだ、今回の人生は、日本で、日本のために暮らさなければならないのかもしれません。

しかし私個人の考えでは、やはりヨーロッパに移住したいんですけどね・・

とりあえず、来年プラハに行ってみます。

そう言えば、12月にオーストラリアに行きますが、昨日、7月14日に、その12月にオーストラリアで滞在する予定の、滞在先のオーストラリア人の友達とFBで話していましたら

4月のイースターのときに、シドニーで、オーストラリア最大のドッグショーがあると言っていました。まあ、私は知ってましたけど。

イギリス人も、イギリスからよく行きますからね。そのドッグショーには。今まで何度かそのドッグショーについて話したことがあります。

ですから、もしかしたら、来年の4月は、プラハに行こうと思っていましたが、そのシドニーのドッグショーに行くかもしれません。

ちょっと待って!

このスレッドは、Crufts2018のスレッドなのに、一体、何を話しているんでしょうか!

最初から最後まで、Cruftsの内容はぜんぜん話さずに、違うことばかり話しています。

え~と・・・

今日は2018年07月15日ですが、今月の31日から、アムステルダムに行きます。

日本に帰るのは8月17日です。

全身の穴という穴から煙がモクモク出て、日本に到着しても煙が出続けるくらい、アムスで大麻を吸ってきます!

まあ、ありえないですね(笑)

それではみなさん!

あ、そうそう。

アムスへは、ワールドドッグショーのために行きます。

ワールドドッグショーは、海外の人たちとFBで話すとき、WDSと書きます。面倒ですから。

ですから、ここでもWDSと書きますのでご注意ください。

それでは、Crufts2018の動画をご紹介します。

https://youtu.be/HQXYp816Z8A

https://youtu.be/y7eKQgiRShc

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