う~ん・・・
難しい問題が起きました~・・
闘犬に関して・・
う~ん・・・
私は、土佐犬は、日本を代表する重要な犬種だと思っています。
そしてカッコイイ犬がたくさんいます。
COOLDOGSは、世界のCOOLなDOGSを紹介するサイトです。
土佐犬を外すわけにはいかないですよね。
日本代表ですから。
世界各地の代表の犬たちもたくさん紹介しています。
しかも、土佐犬は、ちょっと他の犬を混ぜたりして、自分で好みの犬を作れてしまうんですよ!
まあ、世界中の他の純血種でもやってますけど(笑)
黙ってやってます。みんな(笑)
みんなじゃないですけど(笑)
いや、みんなってそういう意味のみんなじゃなくて。やってる人はみんなっていう意味のみんなです(笑)
もう、やかましい。
とにかく、土佐犬には魅力的な犬がいます。
しかし!!
土佐闘犬がなくなっても、今と同じくらいの数の土佐犬が日本で飼われるでしょうか!!??
どう思われますか!!みなさん!!
私は、激減すると思います。
土佐闘犬が日本から消えたら・・
もし法律で禁止されて、日本国内で闘犬ができなくなったら・・
・・・・私のYouTubeの闘犬チャンネルの動画を、動物愛護団体か闘犬反対グループのネットコミュニティにでも見せたんでしょう。犯人はわかっていますが、ここでは言いません。
このBBSを新しいものに変えなければならなくなったのも、その方のおかげなんですが、悪口を言うのはやめます。
なんか最近、さらに人に対して攻撃したくなくなったんですよね~・・
格闘技やボクシング中継も観なくなったし・・
若いころ、あれほど好きだったのに・・
まあ、PRIDE(プライド)がなくなったせいもあるかもしれませんが・・・ブツブツ・・・
とにかく、完全に、ケンカが嫌いな人間になっています。
争うのが嫌ですね。
年齢のせいでしょうか・・・今年50歳ですからね・・・ブツブツ・・・
まあいいんですが・・・
ですから犯人はわかっていますが、その人のことはいいです。
とにかく、Youtubeの運営から、「暴力を誘発する動画」ということで削除されて、なおかつ、今後、このような動画をアップロードすると、「アカウントを停止します」と通達がありました。
もちろん、「異議申し立てがある場合は、異議を申し立ててください」ということだったので、すぐに、異議を申し立てました!!
なぜこのようなことが起きるかと言いますと、「動画を削除してほしい」という通報を行う人間がいるからです。
ですから、それを行う人間は、動物愛護団体の人間や反闘犬グループの人間です。
私は、ただ単に土佐闘犬を見せたくて、Youtubeにアップしているわけではありません。
土佐闘犬は、その名の通り、土佐藩主が奨励して盛んに行われ、全国に広がった日本の伝統文化で、土佐犬も、多くの人の試行錯誤によって作り出された日本を代表するジャパニーズマスティフです。
そして土佐闘犬のルールは、犬と人に配慮されて作られています。
「犬なのに声を出したら負け」
吠えるのが仕事なんじゃないか、と思えるくらい吠えますよね、犬は。それを吠えちゃダメって言ってるんですから。相当厳しいルールです。しかしこれがあるから、日本各地で闘犬が行われても、静かで、人々に迷惑がかからないようにされています。
「相手に背を向けて3歩以上歩いたら負け」
「走り」というんでしたっけ?すみません。専門用語がわからない部分はありますが、とにかく、「戦いたくない」と意思表示をしたら、そこですぐ負け。ということで試合は即座に終了します。
土俵の柵の上に3人の審判がいて、どちらかの犬が、相手の犬に背中を向けて3歩以上歩いたら、間髪入れず、試合を止めます。それと同時に、飼い主やそのほかの人たちも、瞬時に土俵の中に入り、戦っていた二頭の犬を分けます。「勝負あり」の判定が0.1秒で下されて、0.5秒で全員が土俵に下りて、二頭の犬を分けるまで1秒もかかりません。
戦いたくない犬を無理矢理戦わせないためです。
もちろん、もう一頭が、まだ戦いたくて、まだじゃんじゃん攻撃したがっている場合はあります。ですから、そういう場合は、完全に二頭を引き離すまでに時間がかかる場合はありますが、それでも、最初に二頭を引き離し始めるのは、もう、本当に1秒未満です。1秒未満で、土俵の周囲にいる全員が、引き離し始めます。
まあ、実際に時間を計ると、1.5秒とか、0.8秒とか、どのようになるのかわかりませんよ。
しかし、本当に、瞬間的に動きます。
同じ柵の上で見ている飼い主も、勝負があったのがわかりますから、審判も飼い主も、全員が瞬時に土俵に下りて、二頭を分けます。
私は、いつもその場面を見るとき、「みんな素早いな」と思っていました。
戦いたくない犬を戦わせるのはかわいそうだということと、戦いたくない犬は、そのままほっておくと一方的に攻撃をうけますから、余計な怪我をする場合がありますし、あるいは、すでに怪我をしていて、体に問題があるから戦いをやめたのかもしれません。ですから、全員が瞬時に動きます。誰もモタモタしていません。本当に瞬間的に動きます。
私はいつもそれを見るときに、犬に配慮している人たちと、この土佐闘犬のルールに、爽やかさを感じていました。
もちろんほかにもたくさんのルールがあって、そのルールのもとに土佐闘犬は行われています。
ただ単に、「やれやれー!!」と言って、犬同士を戦わせて喜んでいるわけではありません。
ですから、土佐闘犬は、犬のスポーツなんです。
それを海外の人は知りませんよね。
それどころか、日本人さえも知りません。
もっと言えば、土佐犬を見たことさえない人が数多くいらっしゃると思います。
ですから、「土佐闘犬はスポーツであり、単なる暴力的な行為ではない」ということと、「土佐犬はこういう犬ですよ」ということを紹介したくて、Youtubeの闘犬チャンネルを、あえて作ったんです。
それを、「暴力を誘発する動画」だといって削除するのは、本末転倒ですよね。
私は、「暴力ではないということを見せたい」と言ってるのに、それを「暴力だから削除する」と言ってるわけですから。
しかし私は、このようなことが起きると・・・・、このようなことというのは、誰かが、土佐闘犬のYoutube動画の削除依頼をするということです。
このようなことが起きると、いつか、土佐闘犬の是非について国会で話し合われるようなことに発展して、土佐闘犬が法律で禁止されるようなことになりかねないな・・・と思って、このコメントの最初に
う~ん・・・
難しい問題が起きました~・・・
と言っていたんです。
私のYoutubeの動画なんて、どうでもいいんです。
まあ、もちろん削除されないほうがいいんですけど。
しかし、そんなことよりも、このようなことが、どんどん起きてくると、闘犬の是非について国会で話し合われて、日本でも「闘犬禁止」となってしまうのではないか・・・
そうなると、日本の土佐犬が激減するのではないか・・・
世界最強犬が完全にピットブルに移ってしまうのではないか・・・
となって
う~ん・・・
と考えてしまいます。
ですから、私の闘犬の動画がどうなるか、Youtubeの結果を待ちます。
もし、Youtubeがダメだという結果を出したら
私は、これ以上、闘犬の動画を増やしませんし、他の人も、Youtubeに土佐闘犬をアップしないほうがいいと思います。
土佐闘犬を廃止する動きになりかねません。
ああ、そうそう、会員制のようなアップのやり方がありますよね。
自分の会員しかその動画を観れないみたいな。
まあ、「会員」という名前ではなく、なんだったか忘れましたが・・・「自分のYouTubeチャンネルのメンバー」のような感じです。
そのメンバーだけしか観れないようにしてアップする方法はありますね。
Youtubeの運営も、それを推奨してきました。
ただ、私の場合は、土佐闘犬や土佐犬を知らない人に、土佐闘犬を見せたかったので、それでは無意味だと思いました。
しかし!!
来月!!
2017年05月!!
行ってきますよ!!
北米トップのピットブルの闘犬に!!
北米では、完全に違法行為です。ピットブルの闘犬は。
ですから、その動画をYoutubeにアップしようと思っていましたが、もう、かぁああんぜぇえぇぇえんんにやめます!!
ですから、その様子を見たい人は、私のYoutubeチャンネルのメンバーになってください。
メンバー???
なんかおかしいですが(笑)
なんていうんでしたっけ(笑)
とにかく・・・
あっ!!
思い出した!!
チェンネル登録だ!!
チャンネル登録してください!!
・・・・言っときますけど
チャンネル登録させたいから、こんなこと言ってるわけじゃないですからね。
しかし、チャンネル登録だけで見れるのかどうかわかりません。
またそのときお伝えします。
北米の、完全違法のアンダーグラウンドピットブル闘犬を、ドキュメンタリーでお送りします!!
言っときますけど、私は、あくまで、世界の犬のジャーナリスト的役割として行っていますので、「クレイジージャーニー」に出てくる人たちと同じような感覚ですから、取材に行ってる私を、「一緒に違法行為をしている」などと言ってはいけません。
あくまで私は、世界の犬に特化した、犬のジャーナリストです。
雑誌にもテレビにも依頼されずに、ただこのBBSで発信するためだけの犬のジャーナリスト。
しかし、インターネットは世界中に通じていますから、誰でも見ることができますから、それでいいんです!!
ですから、「違法行為を一緒に楽しんでいる」などと言ってはいけません。
麻薬の取材にメキシコに行くジャーナリストだっているんですから。
麻薬は違法ですが、ジャーナリストは麻薬を楽しんでいるわけではありません。
北米のピットブルの闘犬の報告。
やりますよ。6月に。
5月に行きますからね。
この動画が私のYouTubeの闘犬チャンネルです。
https://www.youtube.com/watch?v=ucP51PZ4MxM
-------------------------------------------
これは、Youtubeに対する異議申し立ての文章の一部です。
朝早く起きてすぐ、急いで書いたものですから、修正したほうがいい部分はあると思いますが、動画が許可されずに、もう一度、異議申し立て申請を行う場合に、今度は、よく考えて文章を作成します。
また、これを読むYoutubeの担当者たちは、闘犬の知識どころか、犬を飼ったことさえない可能性もあると考えて作成した文章ですから、それを踏まえてご覧になってください。
--------------------------------------------
土佐闘犬は、土佐藩主により奨励され、長い間続けられてきた日本の伝統文化です。法律でも禁止されていません。私自身は犬が大好きで、世界のドッグショーのチャンピオン犬を日本に輸入する仕事をしています。犬という生き物にはたくさんの種類があり、太古の昔から、犬は、人間とともに仕事をしてきました。猟犬、救助犬、警察犬、麻薬犬、軍用犬、盲導犬、牧羊犬などがその代表的なものです。人間にとってそれらは仕事のように感じますが、犬たちは、人間と一緒にそれらを行うことが楽しいので、人間と一緒に遊んで楽しんでいるだけです。ですから、上記のような人間が仕事だと感じるようなもののほかに、フリスビー犬、アジリティ競技犬、オビディエンス競技犬、闘犬など、人間と一緒に犬が行うスポーツがあります。これらも、犬たちは、ただ遊んでいるだけです。嫌なことは犬はやりません。犬が嫌がっていることを人間が無理矢理やらせているわけではありません。しかし多くの先進国では、闘犬は法律で禁止されています。しかし唯一、日本では、闘犬が法律で禁止されていません。これはとても稀有なことです。ですから、伝統的に続けられてきた土佐闘犬は、先進国では類を見ない珍しいもので、毎年、日本全国の多くの場所で、たくさんの大会が開催されています。その日本の伝統文化であり、また犬のスポーツの一つである土佐闘犬を世界の方々に紹介する目的で、私はこのチャンネルを作っています。いたずらに暴力を誘発しようなどとは考えていません。また暴力的なことを他人に見せて楽しんでいるわけでもありません。多くの先進国で法律で禁止されている闘犬は、先進国では観ることができません。また、日本人の方々も、このようなことが全国各地で行われていることを知らないと思います。それどころか、土佐犬自体を、あまり見たことがないと思います。また、闘犬というものは、一見、暴力的で、あまり好きではない人も多いと思います。ですから、そのような土佐闘犬を、ジャーナリズムイノベーションの観点から、あえて、ドキュメンタリーとして紹介しているだけです。たとえYoutubeから削除されたとしても、土佐闘犬は、日本全国で行われています。実際に日本で数多く行われていることで、また法律にも抵触していないことを、ただ単にネット上から消してしまう、という考えは、ただ単に、そこを見ないようにしているだけで、臭いものに蓋をしているだけです。土佐犬は、全国各地で数十万頭飼われていて、土佐闘犬は、全国各地で、無数に行われているドッグスポーツです。これを暴力行為だとおっしゃるならば、ボクシングや総合格闘技なども同じだと思います。犬は、噛むという攻撃が、人間が殴るという行為と同じです。日本における土佐闘犬は、伝統文化であり、ドッグスポーツの一つです。今回の決定に、私は意義を申し立てます。